着物で京都を観光する方必見|歩き方や立ち方のコツをご紹介


「はじめて着物で観光するので不安・・・」
「着物で美しく見える歩き方や立ち方を知りたい」
これから京都を着物で観光する女性は、このような疑問をお持ちの方が非常に多いです。
今回は、このような疑問をお持ちの方に着物の歩き方や立ち方のコツをご紹介します。

□きれいな歩き方とは?

いつも歩いている歩幅よりも少し小さめで歩きましょう。
足の付け根から地面につけてゆっくりと地面に足をはこびましょう。
着物は足が開きにくいので注意しましょう。
また、京都は山が多く坂道や階段が多いです。
そのため階段の昇り降りに注意しましょう。
階段では、着物の裾を踏んでしまわないように気を付けましょう。
しっかりと裾をもって少し斜めを向くことがおすすめです。
ゆるやかな坂道で普通の地面と同じように歩けば大丈夫ですが、足が開きにくい着物では急な坂道は歩きにくくつまずいたり転倒する恐れがあるので避けましょう。
このような歩き方ができると上品で着物が慣れているように見えます。

□美しい立ち方とは?

まずは、姿勢をしっかり保ちましょう。
腰に力をしっかりと入れて、背骨が真っすぐになるように保ちましょう。
観光地のマップやスマートフォンを手元で見る際に、猫背になってしまいがちなので気を付けましょう。
着物は、姿勢が良いと非常によく似合います。
はじめて着物を着る方は緊張してしまい、自信がなさそうに姿勢が悪くなってしまう方が多いです。
自信をもってしっかりと背筋を伸ばすことを心がけましょう。

□きれいな座り方とは?

椅子に座る際には、あまり深く腰掛けないように心がけましょう。
やわらかいソファや電車のイスは、つい深く腰掛けたくなります。
ですが、着物は帯があるので深く腰掛けて背もたれにもたれてしまうと着崩れの原因になってしまいます。
これに加えて、このように座ることで座り姿が非常に美しくなります。
歩き方や姿勢を注目しがちですが、着物をきている際は座り方も同じくらい重要です。
はじめは、慣れないかもしれません。
しかし、数時間で慣れることができるので初めて着物を着る方はぜひ頑張ってみましょう。
また、タクシーやバスに乗る際には浅く腰掛けることに加えて足をしっかりとそろえて手で上前が崩れないようにおさえるようにしましょう。

鴨川の地べたに直接座り込んだり大股で裾を捲し上げて歩いたり・・・とんでもないコスプレレンタル着物の観光客も多々見かけますがそれは御法度ですよ!

□まとめ

普段あまり着物を着ない方は、初めは慣れないことも多く少し大変な事もあるかも。。。
しかし、徐々に慣れてくるので普段より見られている事を意識してきれいな姿勢や歩き方を実践してみましょう。

せっかくの着物、上品にカッコ良く着こなして京都観光を楽しみんでみましょう。