浴衣?着物?是非知っておきたい浴衣の種類の豆知識。


こんにちは。
12月になり冬に向かう時期ですが、チョット季節外れの浴衣のお話を・・・

浴衣と着物の違いが分からないような酷い知識のレンタル店も京都の観光地にはあるようですが浴衣は浴衣、着物とは別物です。

一年中浴衣をレンタルして夏以外は中に襦袢を着せるだけで着物レンタルと平気で謳っている呆れるくらいに酷い店も普通にまかり通っていますが、基本浴衣は夏に着るものですのでお間違いないように。

□浴衣の素材

浴衣と一口に行っても、実は素材や織り方によって様々な種類があるんです。
みなさんは気にして着ておられるでしょうか?
それぞれに特徴があるので、着る時期や着物の柄などに合うものを選んでみてはいかがでしょうか。
是非、来年の夏に向けてご自分の浴衣を買う際や、レンタルする際の参考にしてみてください。

□綿生地の浴衣

最近スタンダードになりつつあるのが綿生地の浴衣です。
平織りと変り織があるのでご紹介します。

*平織り

一番浴衣の中では基本の織り方です。
一本ずつ、縦糸と横糸を交差して織るので、丈夫な作りになっています。
あまり透け感が無く、その名の通り平べったい布です。
また、比較的安く手に入れることができる浴衣になっています。

*変り織

平織りの反対が変り織。
より透け感のある素材になります。
しわになりにくいのが特徴です。

□綿麻織浴衣

綿麻生地は通気性がいので、真夏の暑い日にはぴったりです。
綿と麻の両方が織り込まれている生地になります。
浴衣によってその比率は変わってきますが、麻の割合が多いほど生成りの色、質感が高まります。

麻なので、こちらの浴衣もしわになりにくく、洗濯機で洗うこともできてしまいます。
(綺麗にたたんで、ネットに入れてくださいね。)
綿生地だと白色の浴衣は透けてしまいそうで心配、という方はこちらの浴衣を選んでみてはいかがでしょうか。
自然な風合いを醸し出してくれます。

□まとめ

浴衣の素材によって質感や雰囲気が変わってくることを知っていただけたでしょうか。
「私の浴衣は綿生地だけど、綿麻も着てみたいな。」
と思われた方は是非来年の夏の参考にしてみてくださいね。

京都着物レンタルUmeSakuraでは、夏季限定で「大人の上質浴衣レンタルプラン」や「綿浴衣セットお持ち帰りプラン」を実施しております。
綿浴衣も綿麻浴衣もどちらも楽しんでいただけるので、是非お越しください。

京都の観光地には本来の着物のルールや常識は完全に無視したような本当に酷いレンタル店が増えてきています。

着物をキチンと着て京都を観光散策しようとお考えのお客様は是非お店選びを吟味され派手な広告や上辺の情報に惑わされない事をオススメします。

当店、京都着物レンタルUmeSakuraは創業10年、地元京都のお客様や数多くにリピーター様から支持される京都人目線の正統派レンタル着物店です。

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御予約お問合せお待ちしております。