着物のレンタルをお考えの方必見|観光で着物を着ると着崩れする?


京都を観光する際には、着物を着たいと考えていらっしゃる方が多いのではないでしょうか。
しかし、中には京都観光をする際に着物を着ると、観光をしている途中で着物が着崩れしてしまうのではないか、と心配になっている方もいらっしゃることでしょう。

では、本当に着物で観光をしていると着崩れを起こしてしまうのでしょうか。
今回は、着物が着崩れするのかどうかということについてお伝えします。

〇着物が着崩れを起こす原因と対策について

結論から申し上げますと、着物が完全に着崩れを起こさないと断言することはできません。

しかし、その着崩れを起こしてしまう原因をしっかりと把握した上で、着付けをする際などに対策を行っていただければ、着崩れをする可能性を下げることが可能です。
以下ではその原因と対策についてご説明します。

【着物が着崩れる原因】

観光で着物を着た際に、着崩れを起こす原因は、大きく分けて2つあります。
一つ目は、歩き方や所作が大きすぎることです。
着物は洋服とは違いますので、洋服を着ているときのように体を捻ったり、大きく手足を動かしたりすると着崩れが起こります。

そしてもう一つは、腰紐等の位置や使い方、人それぞれ千差万別の体型に合わせた着付け技術のスキルによるものです。

【歩き方に気を付けること】

着物を着て観光する際には、いつもと同じ歩き方をしないように注意する必要があります。
普段の歩き方が大股歩きである方は特に注意をするようにしましょう、

また、無意識のうちに着物の衿が開いてくる方や裾が広がってきてしまうという経験をお持ちの方は、歩き方に原因があることが多いですので、今一度歩き方について見直す機会をつくってみても良いかもしれません。

着物を着用しているときの理想的な歩き方は、内股気味にして歩幅を狭くするということです。
こうすることで着物崩れを防ぐことができますよ。

また、腕の振りついても同じことが言えます。
足の歩幅を小さくすることに加えて、腕もあまり大きく振って歩かないようにしましょう。
具体的には、肩よりも上に腕を上げるという行為を控えるようにするのが無難です。

また少し着崩れた際の自分での簡単な直し方なども教えてくれる着付師さんがいるお店かどうかも大切ですね。

 

【着付け方法や技術の違いについて】

腰紐を結ぶ位置や使い方・・・ちょとした事ですが着付け技術を完璧に習得するには簡単な事ではありません。

着付け教室に行って最終段階まで終了したにも関わらず自分では着付け出来ないなんて方も世の中には沢山いらっしゃいますし、心当たりのある方も少なくないかと思います。

流れ作業で一度に何人もの着付けを短時間でこなすような事は、普通に考えると疑問点は沢山出てくる位に着付け技術というのは単純なものでは無いはずです。

しっかりとした技術を持ち、何人もの色々な体型の人の着付けをこなして来たキャリアと技術を培った着付師さんが居るお店かどうかというのも着物レンタルするにあたって大変重要なポイントであるかと思います。

今回は着崩れをしてしまう原因とその対策方法についてご紹介しました。

これまで着物の着崩れに悩まされていたという方や、これから観光で着物を着ようと思っているけれど、歩いている途中に着物が崩れてきたらどうしようという心配を抱えていたという方は、以上の内容を参考にしてみてくださいね。

 

UmeSakuraに在籍の着付けスタッフは全員着付け師範格保有のベテラン着付け師ですので御安心下さい。